読書特集:書評ブロガーsmoothさんも登場!(週刊東洋経済・増大号)
週刊東洋経済の増大号。テーマは最強の「読書術」。
本田直之さんや勝間和代さんといった読書家のノウハウと読むべき本が凝縮されています。そして、書評ブロガーとしては「マインドマップ的読書感想文」のsmoothさん特集も。必見です。
週刊東洋経済の増大号。テーマは最強の「読書術」。
本田直之さんや勝間和代さんといった読書家のノウハウと読むべき本が凝縮されています。そして、書評ブロガーとしては「マインドマップ的読書感想文」のsmoothさん特集も。必見です。
さすがに三日連続でiMindMapはどうかと思ったので(笑)、今日は読書録。成毛眞さんの「本は10冊同時に読め!」です。タイトルに惹かれて即、購入した本。書き方が少々過激なので、合わない人もいらっしゃると思いますが…書かれていることはうなずける部分も多いです。
…これじゃ酔拳だなorz

lifehack.orgより、「14 Ways to Cultivate a Lifetime Reading Habit」。やや乗り遅れましたが(汗)、読書家としてはこの記事はまとめたいところです。本に限らず、ブログ記事や新聞を読んだりするところにも、ある程度応用ができそうです。
今日は訳すというより、内容に関する意見などをメインで書いてみます。
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ヤコブ・ニールセンのAlertbox -そのデザイン、間違ってます- Jakob Nielsen 舩井 淳 奥泉 直子 RBB PRESS 2006-07-12 |
先週、「ブログのユーザビリティ」を取り上げて書きましたが、今日は残りを含めて。…というか、本当は本じゃなく、ニールセンのサイトを全部読むのがいいですけど(笑
まあ、見れば見るほどダメ出しがいっぱいです。「Flash:99%有害」とか、過激なタイトルのコラムもありますし。PDF、広告、インターフェースやら文字サイズ。様々な切り口で分析されています。1995年から2006年という10年間のコラムをまとめたものであるため、少し重複するような内容も出てきますが、それはあまり気にならないはずです。
とにかく、ニールセンが伝えたいことは、「明確に伝える」「ユーザが求める情報の提供」「シンプルで統一感のあるデザイン」「明確なナビゲーション」という、基本原則を守ったデザインが必要である、と言う点。型にはまらない物を、とは言っても、基本を怠っては意味がないです。「守・破・離」なんて言葉もありますが、これも勘違いすると大変な意味になりますよね(苦笑)
単純なデザイン論のみだけでなく、「ユーザビリティにまつわる誤解」とそれに対する解答、なども書かれており、この辺はウェブデザイン以外の分野でも役に立つ話だと思います。ウェブサイトを持っている人はもちろんの事、それ以外の方にもオススメです。
余談。「ウェブサイト」と「ホームページ」って、言葉の使い方が色々です。WordPress仲間(という表現でいいのか?)のIsakiさんが運営してる『Swirling Mist』でも、「情報化って何だろう」なんて記事が書かれてました。そもそも、「ホームページ」って単数系だし、これでサイト全体を指そうとすると違和感ばりばりになるわけです^^;
ちなみに、ニールセンは「ホームページ」という単語について、「各ウェブサイトのトップページ」という感じで使っているようです。この使い方だと、ちゃんと「ページ」が単数を指している感じでいいですね。この前、うちの親と話していて、「自分の運営するウェブサイト=自分の仮想的な家=ホームサイト」と呼ぶのはどうか、なんて話題もちょっと出ました(笑)
閑話休題。
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3日で運がよくなる「そうじ力」 舛田 光洋 三笠書房 2006-09 |
smoothさんに遅れること2週間。そうじ本、読了しました。(正確には、韓国でほとんど読んできたんですが。)
舛田さんはそうじ力について、他にも何冊か書かれています。今回取り上げた「3日で〜」は、文庫本で簡単に読むこともでき、そうじ事始めにはちょうどいい量です。
そうじの基本とされているのは、二つ。まずは「喚起」。喚起をすることで、部屋にたまったゴミと共にマイナスエネルギーを捨て、外からきれいな空気とプラスエネルギーを取り込みます。舛田さんいわく、都心のように空気が汚れてると思われがちなところでも、喚起はした方がいいんだとか。まあ、空気の循環・流れを作るという意味でも、窓を開けて換気扇回すのは大切ですね。
さらに、もう一つは「捨てる」こと。ただ単にゴミを捨てるというだけでなく、「過去の栄光」「いつか使うと思っている物」など、簡単に捨てられなかったけど実はいらないものをどう処分するかが大切になってきます。どうしても捨てられない場合は、無理せずタオル1枚からでも(=少しでもできるところから)やってみるのが効果的なようです。
そうじって、仮に途中で止めてしまっても、きちんと小分けにしながら作業していれば、やったところまできれいになるものなんですよね。やった分だけ効果が現れる。これもそうじ力の良さかもしれません。
そうじについては簡単に済ませて、もう一点。人脈を活用するためのそうじ力、の部分で具体例にあげられていた、リンゴの例。これは、同じリンゴ3個に対し、ちょっとしたアプローチをします。
一つには「きれいだね」「おいしそう」など、褒める言葉。一つには、「不味そう」など、けなす言葉。最後の一個には、何も声をかけない。こんな感じです。さて、これでどのリンゴが長持ちするか。
褒める言葉をかけられたリンゴが長持ちする、っていうのはだいたい想像がつくと思いますが、問題はその次。「けなす言葉をかけたリンゴ」の方が、「無視されたリンゴ」よりも長持ちします。これ、自分ではちょっと以外だと思ったんですが、どうでしょうか。
「相手をされない事」の方が、「いじめられる」よりも辛い、というわけです。確かに、声かけても無視されたり、同じ生活空間にいて一言も声かけてくれなかったりしたら、ちょっと心が痛みますよね。
「そうじ」から「自分を輝かせる」、「未来を輝かせる」という所まで書かれていました。そうじを通して自分の心も磨いて、こういった冷たい接し方などは無くせるように変わっていくのが、本当の意味での「そうじ力」「そうじ道」なのかもしれません。