スコトーマを外して「最高の自分」になる(本当はすごい私)
苫米地英人さんの「本当はすごい私」。以前、紀伊國屋のセミナーで聞いた「スコトーマ」の話が背景にあります。
自分の中の思いこみ、周りの環境によって「作られた(=奴隷化した)自分」から、本当の自分、最高の自分になるための手助けとなる1冊。巻末にはそのために適宜見返すべきカード(クレド的なもの)が10枚ついています。
石井裕之さんの「心のブレーキの外し方」や、本田直之さん監修の「脳が教える! 1つの習慣」などと合わせて読むのもよいかと。
苫米地英人さんの「本当はすごい私」。以前、紀伊國屋のセミナーで聞いた「スコトーマ」の話が背景にあります。
自分の中の思いこみ、周りの環境によって「作られた(=奴隷化した)自分」から、本当の自分、最高の自分になるための手助けとなる1冊。巻末にはそのために適宜見返すべきカード(クレド的なもの)が10枚ついています。
石井裕之さんの「心のブレーキの外し方」や、本田直之さん監修の「脳が教える! 1つの習慣」などと合わせて読むのもよいかと。

頭の回転が「50倍速く」という、かなり目を引くタイトルです。本書では英語・スポーツといった学習に役立つ脳の作り方が書かれています。勉強法そのものではないので、他の勉強法の本とうまく組み合わせると効果が倍増するかもしれません。
クリティカルエイジとは、機能や器官が発達しきってしまい、それ以上能力を伸ばすのが困難になってくる時期のことです(英語であれば13歳前後がクリティカルエイジ、など)。一度クリティカルエイジを向かえてから、どのように効率よく学習していくか…特に英語なんかは誰もが伸ばしたいと思う所ですよね。
抽象化を行うポイントは、今まで学んだ知識を一歩上の次元から見つめることで、他の分野を学習する際に応用できるようにする、ということ。
なんのこっちゃと思うかもしれませんが、例えば英語の単語や文法が分かっていると、ドイツ語の単語や文法を覚える際に少し勘が働くようになりますよね。こんな感じが抽象化の応用例です。
一方の共感覚は、ある感覚を別の感覚で表現してみる、というもの。音を色で表現できる、といった人もいらっしゃるようですが、それと同じようなことを実践してみようというわけです。この水は少しザラザラしている、のような感じで、それまでとは違った切り口からも物事を見られるようにしていく事が重要というわけです。
他、いかにして訓練を行っていくか、という事に関しても書かれていますので、興味があるかたはぜひ参考にして、50倍の処理脳を作り上げていって下さい!
最近は勉強法、学習術のような本が流行っていますね。それだけ、様々なスキルを身につけたい、新しいことに挑戦していきたい…といった傾向があるという事が感じられます。
ですが、たとえ50倍の処理が出来る脳になったとしても、「むやみやたらとスキルを身につける」だけではスキル倒れになってしまう恐れもあります。なぜそのスキルを身につけようとするかを考えた上で、必要なものを絞って身につけることも重要ですよね。
脳が高速で処理できるようになったとして、学習以外に使い道はいくらでもあるわけですから。
【クリティカルエイジ】『頭の回転が50倍速くなる脳の作り方』苫米地英人
非常識な加速勉強法とは?●頭の回転が50倍速くなる脳の作り方

久しぶりに読書復活。積ん読、消化しますかね〜。