ネット社会、集団行動の行く末(ウェブ炎上)

読書マインドマップ:ウェブ炎上

荻上式BLOGのchikiさんによる「ウェブ炎上」読了。

炎上そのものについての考察というより、どのような仕組みで炎上が広がっていくか、どのような対応を取っていくべきかという部分に重きを置いた1冊となっています。サブタイトルにある「ネット群衆の暴走と可能性」という言葉の方が、内容を端的に示しているかも。

 ウェブ社会 特徴理解し 「良く」使う

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炎上から学ぶ事(ブログ炎上)

smoothさんのブログで取り上げられていた1冊。自分のブログを炎上させないことも大切ですが、それに合わせて炎上から学べることにも注意しながら読んでみました。

炎上も 時と場合で 良い経験…?

読書マインドマップ:ブログ炎上

炎上とその対応

批判集中型議論過熱型荒らしという3つの携帯が挙げられています(実際にはこれらが複合して発生することが多いようです)。

ここで重要なのは、どのタイプにおいても的確な対応をすることで鎮火は可能である事、そして燃え初めの段階では、書き手が完全な悪と断定できない、という2点だと思います。

これってブログに限らず、普通の議論なんかでも当たり前といえば当たり前な事…ですよね。例えば、公の場で情報を発信している以上、読み手の気分を逆なでするような事をしたら悪化するのは当然です。また、本人に悪気が無くとも、意図がうまく伝わらない事によって論争になってしまうことも多々あります。

この辺はちょっとした気遣いによって、(100%無傷とは言わないまでも)丸く収める事ができるんだと思います。

炎上から学ぶ

次に、ブログ炎上を通して学べる事。否定的な見方で終わらせてしまってはそれまでですが、落ち着いて見つめれば建設的な考え方も多く得られます。

炎上に関して言えるのは、良くも悪くも多くの人々の注目が集まっていること。不謹慎な言い方になってしまいますが、「炎上している話題=多くの人が注目している話題」という見方もできるわけです。たかがブログの炎上、と甘く見てかかるのではなく、一つのメディアにおける表現として受け止めることで、世の中の流れをうまくつかむこともできるわけです。

…最も、それを手放しで喜んだりすると、炎上が過熱して手に負えなくなりますので、そこに対する真摯な対応は必須ですが(汗)。

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編集後記

マップ、スキャン成功。少しは見やすくなったかな??