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梅田望夫
名言・金言から学び、考える(ウェブ時代 5つの定理)
- 2008-03-11 (火)
- 読了
梅田望夫さんの「ウェブ時代 5つの定理」。タイトルには「5つの定理」とありますが、より重要なのは本書で参照されている数々の「金言」です。「ウェブ時代に必要な、生きる力」と、数々の名言。一粒で二度も三度もおいしい本となっています。
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Web未来の生き方(フューチャリスト宣言)
- 2008-01-07 (月)
- 読了
茂木さん・梅田さんの対談からなる新書、「フューチャリスト宣言」。後半には両名の講義緑も掲載されており、一粒で二度おいしい(?)内容です。
Web時代の未来をどのように進んでいくかのヒントともなる考え方が書かれています。2008年はどのようにWebが発展するか、思いを巡らせながら読んでみてもいいかと思います。
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40冊目:ウェブ進化論
- 2006-05-26 (金)
- 読書
インターネット世界の今後
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ウェブ進化論 本当の大変化はこれから始まる 梅田 望夫 筑摩書房 2006-02-07 |
Web2.0の世界
WWWがTim Berners-Leeによって提唱されてから10数年。
通信の高速化、検索技術の進歩などを経て、新たな潮流がやってきています。
本書は次世代Webとでも言える「Web2.0」についてまとめられた1冊です。
「Web2.0」は、一言でいうなら、「利用者が能動的な表現者となれる世界」。
ブログやSNSなど、ユーザーが表現できる場所が増えた事で、情報量が今まで以上に増大しています。
これによって、以前は気にとめられなかったような、
しかもそれでいて有益な情報に対する注目が増え始めています。
注目点
Web2.0を語るために大切な、
「三大潮流」と「三大法則」を、筆者は次のように定義します。
三大潮流:
1.オープンソース
2.チープ革命
3.インターネット
三大法則:
1.神の視点からの世界理解
2.ネット上に作った人間の分身がカネを稼いでくれる新しい経済圏
3.消えて失われていったはずの価値の集積
「三大潮流」は技術的な物が進歩していく側面、
「三大法則」はWeb世界の特徴を示した物、と見ることもできます。
能動的コンテンツに向けて
現在、ブログなどでは「タグ付け」という作業がよく行われています。
一つの記事に対して、「キーワードを設定する」というものも、
広い意味ではタグ付けと考えることもできます。
このようなタグ付けを通し、
検索効率を上げていくことが大きな目的の一つにあるわけですが、
むやみやたらとタグだけが増えた場合、逆に収集がつかなくなる恐れもあります。
特に問題となるのは「同義語」の判断。
簡単な物では「表記揺れ」がありますが、概念的なものを表現する場合、
人によって用いる単語が変わってしまうこともあり得ます。
タグの体系化作業のように、ある程度「秩序」を作り上げないと、
整理されたWeb世界を目指すはずが、逆にカオス化してしまう恐れもあるのでは。
いわば、玉石混淆。
万人にとっての「玉」もあるでしょうが、
人によって評価が割れるものも多くあります。
このような「各自の判断によって異なる」玉と石をどう判別するか。
難しいところではありますが、
有効利用をするためには、避けて通ることのできない道でしょう。
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