- 2006-07-15 (土) 11:37
- セミナー

先日書いた、藤田社長のセミナーに参加してきました。
予定時刻を1時間近くも延長し、
質疑・名刺交換の時間までとって頂いた藤田社長に感謝です。
全部書くといろんな意味で大変なので、特に印象に残ったりした部分を中心にまとめます。
講演内容
セミナータイトルの通り、「ITと藤田社長の関わり」についてです。
まず前半は、就活時代から今にいたるまで、自分の経緯とITの成長を絡めてのお話。
いきなり、「ビルゲイツじゃなきゃ許されないような題目」なんて一言が(笑
見事に会場の笑いをとってました。
「広告」という、メディアにつなげるためのリサーチ、言い換えれば、
あらかじめ目的ありきのリサーチという活動を行った経験が、
データの裏に潜むものを見抜く力にもなった、という部分、印象的でした。
続いて後半。今行っている事業活動についてや、Web2.0などをのIT技術をご自分の視点から。
直接お話を聞くと、「ネットとメディアの融合」にかける思いがひしひしと伝わってきます。
法律を整備する、という方法を目指すのは、あくまで既存のルーティンに沿うだけ。
まだ形のないところから、新しく切り崩していきたい。
そんな一言が心に残りました。
質疑応答
質疑応答。
ブログの「質」についてなど、考えさせられる話題も出たので、それを軽く紹介します。
まず、藤田社長のスタンスは、「今ある常識的・慣習的なものにはこだわらない」という事。
拝金主義に近いもの、インパクトにこだわったもの、芸能人ブログのような、「軽い」ものではなく、
もう少し「重い」内容で、分量のあるものが増えてもいいはず、
という事を述べられていました。
さらに、それに関連して、匿名性があることで、無責任的なものになってしまい、
質も下がっているのだろう、という話も。
実名を使うことで、そこには責任がともない、
政策やメディアといった、情報発信的なところへも切り込んでいけるのではないか、と。
既存のルール(慣習なども含めて)に頼ってしまうのは、無責任的なものにすぎない、
ということには、いろいろ考えさせられるところもあります。
ネット世界で言うなら、匿名(=無責任的)が掲示板(2chとかも含めて)などで
一般的になっており、鶏か卵かの議論みたいになりそうな所もありますが・・。
いずれにせよ、「言うだけ言って責任放棄は無理」って事ですね。
今のHNも捨てる気はないですが・・・
このBlogも、名前出したら雰囲気変わったりするのかな・・・?
このほかまだ書きたいことあるのですが、とりあえず今日はこのくらいに。
貴重なお時間を使って、このような講演を行って頂いた藤田社長に、改めて感謝です。
(このときのメモは、まだFreeMindで書き直していませんので・・・ご了承下さい)
セミナーとは全く関係のない話ですが。
『仕事は、かけ算。』の著者、鮒谷周史さんのメルマガ『平成・進化論。』にて、
書評を書いた時のエントリーが紹介されていました(笑
こんなblogでも、しっかり見てもらえてるんだな〜と改めて実感。
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Comments:2
smooth@マインドマップでビジネス書評 06-07-16 (日) 2:34
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こんばんは!
レポートありがとうございました。
>あらかじめ目的ありきのリサーチという活動を行った経験が、
>データの裏に潜むものを見抜く力にもなったこの辺は、私が読んだ「金持ち兄さん」でも遺憾なく発揮されていたかと。
やっぱ行きたかったなぁ・・・。それと、鮒谷さんの本の記事でご紹介いただいていたおかげで、ウチにもアクセスが流れてきました。
ありがとうございました! Ater 06-07-16 (日) 10:48
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おはようございま〜っす。
藤田さんの場合、いわゆる「下積み時代」に積み上げたものが
後に大きく役立った、という感じでしょうね。そう言えば、TVの取材もしてたけど…あれはいつ使われるんだろう。
自分まで映ってたりして (´・ω・`)>それと、鮒谷さんの本の記事でご紹介いただいていたおかげで、ウチにもアクセスが流れてきました。
元はといえば、smoothさんのところで記事を見かけたのも購入のきっかけですから、
お互い様です(笑
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