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それぞれの時間畑を育てよう(第39回ジェイカレッジ:大橋悦夫さん)

ブログ移転お知らせ

※ブログ移転しました。 新ブログはhttp://yasada.bizとなります。 なお、このブログの記事に関しては移動を行わない予定です。

時間畑の法則:39回ジェイカレッジ・大橋悦夫さん

第39回のジェイカレッジに出席してきました。今回の講師は大橋悦夫さん。時間畑の法則について、ワークを交えながら2時間の充実したセミナーを行っていただきました。さっそく今日から使える整理術なんかもあって、おみやげたっぷりです :mrgreen:

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マインドマップを比べてみる

今回はテーマ的に、以前の「ビジネス選書セミナー」と被る内容です。…ということで、マインドマップの比較をしてみます。1枚目が7月にビジネス選書セミナーを受けたとき。2枚目が今回。

ビジネス選書セミナー:大橋悦夫さん

時間畑の法則:39回ジェイカレッジ・大橋悦夫さん

2ヶ月でも結構、画風って変わるのかなぁ・・・ :eek:

さて、今回のセントラルイメージは
時間畑から時計の花が育った
図を描いた・・・・・はずなんですが。

大橋さん曰く「食虫植物みたい」・・・(´・ω・`)

…閑話休題。セミナーの内容から、いくつか書いてみます。

あなたの時間管理に関する課題はなんですか?

開始直後に行われた、大橋さんからの質問。参加者の目的意識を高めるため、という理由も兼ねて。単に答えを聞くだけでなく、何段階か深く掘り下げて質問していたのが印象的でした。

例えば…

  1. 「仕事の後、自分で使える時間を増やしたい」→増やして何をやる?
  2. 「時間を増やして、読書したい」→何のために読書する?
  3. 「読書して、資格を取るための勉強をしたい」(ここまで)

といったようなやりとり。手段が目的にならないように注意していたという印象も受けました。

自己紹介ワークとKPT

KPTとは、

  • Keep(よかったところは継続)
  • Problem(まずかったところは直す)
  • Try(今後の課題)

という3つのポイントから評価する手法のこと。ペアになって1分間ずつ自己紹介をした後、行った復習用のワークがこのKPTです。

よかったところと悪かったところを出したあとで今後の課題を考えるため、両者をうまく融合した課題が出てくるようになります。ちょうど弁証法みたいな感じになるんでしょうかね。

時間畑の耕し方:マガジンラックの例

今日からでも応用しようと思ったのがこの部分。大橋さんの雑誌管理方法。GTDっぽい流れになってます。

ステップ1:まずはInboxにGO

まずはラックの下段に、届いたものをどんどん突っ込みます。続いて、目次だけ見て、読みたい記事に付箋を貼ります。このときは雑誌の横側に飛び出るような貼り方です。その後、ラックの中段に移動(Inboxから出す)。

付箋のつかなかった雑誌はサヨウナラ。

ステップ2:残す?捨てる?

中段にある雑誌は、付箋の場所だけ読みます。読んで「これは大事だ!」と思ったところがあれば、付箋を雑誌の上側に貼り替えた後、上段に移動します。

一つも貼り替えるところがなかった(読んだけど、それほど重要でもなかった)雑誌は、サヨウナラ。

ステップ3:メモ書きして血肉に。

上段にきた雑誌に関しては、その付箋部分についてPCにメモ書きします。もちろん、手帳に書いたりマインドマップにしたりするのも可。僕としては、まずEvernoteにでも書き連ねて、後から何冊かまとめてマインドマップにしたりするのがいいかなぁ、とか思ってます。

見返すにはマインドマップって便利ですが、文字検索するにはちょっと不便ですからね〜… :roll:

どんなところをメモするか

大橋さん流、学びメモのポイント。…厳密にはこれは「雑誌からの学び」ではなく「本からの学び」ですが。

  • アクション(実際に行う行動。ダイエットのためにオイルを飲む、とか)
  • インストール(習慣化。1日1分だけ、○○してみる、とか。アクションとセットかな。)
  • アップデート(既存の習慣を改善。これもアクションとセットかな。)
  • ブリッジ(他人に伝える。あるいは、人と人を繋げそう…なんてアイデアもここ。)
  • ブログ(物書きなら必須。表現の仕方が面白い、とか、そういう抜き書き。)

応用編:雑誌以外にも・・・

このやり方は雑誌に限らず、メルマガや本、はたまた論文の管理なんかにも使えそうです。タグ付けとか★★★★★のチェックが使えればさらに楽でしょうし、色々と応用してみたいところです。

人生の「献立」作り

献立とは、レシピがたくさん集まったもの。仕事のレシピってどんなものか、というと…

例えば、朝会社に着いたらやるレシピ(メールチェック、Inbox整理、タスク書き出し、など)とか、寝る前にやるレシピ(翌日のタスクの洗い出しなど)とか。一つ一つ、「仕組み」として再利用できるようにしたものがレシピです。

料理だって、例えばカレー作るなら誰がやっても基本的には同じ作り方になります。それと一緒。一度仕組みにしてしまえば、次回以降はスムーズに進むようになるわけです。

さて、レシピが集まると献立になります。

この献立というのが、仕事とかプライベートで行う一連のタスク集(プロジェクト集)。仕事という献立を考えるなら、朝のレシピ、午前中のレシピ、会議のレシピ…などがそのパーツになるわけですね。

もう一歩進んで、1日3食分の献立をセットで考えると「人生の献立」とも言えそうです。仕事だけじゃなく、プライベートも充実。そんな生き方のために、各々の時間畑をうまく使って「人生の献立作り」をしてみたいところですね :smile:

編集後記

今回はジェイカレッジスタッフに大橋さんを紹介した、という立場だったので…

司会してきました(・ω・)

セミナーの司会なんぞ、昨年にCLAセミナーでやって以来。そのくせ、準備をするのが当日の午後という自分。結果…

見事に噛みまくりorz

…六本木ヒルズでは噛まないようにKPTしておくぞ、うん。

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