- 2009-09-01 (火) 9:17
- ツール紹介

ブログ移転お知らせ
※ブログ移転しました。 新ブログはhttp://yasada.bizとなります。 なお、このブログの記事に関しては移動を行わない予定です。
iPhone3GSに変えて動作が軽くなったおかげで、論文等のPDFをiPhone上で眺める機会も増えてきました。PDFの閲覧用ソフトも多々あるのですが、今回はその中で最近愛用しているAji Annotate PDF
です。
ただ単にPDFを閲覧できるだけでなく、
- コメントの書き込み
- 下線、打ち消し線、マーカーによるハイライト+コメント
- 手描きの書き込み
といった機能があります。特に重宝するのが、マーキングとコメントの追加。ちょっと高めのアプリではありますが、論文等を読む場合にはかなり役立ちます!
まずは書き込んだ様子を
百聞は一見にしかず、まずはアプリで書き込んだ様子のスクリーンショットを載せてみます。
上から順に
- テキストコメント
- フリーハンドでのお絵かき
- 直線の記入
- マーカーでハイライト
- アンダーライン
- 打ち消し線
- しおり挿入
- コメントやしおりの検索&ジャンプ
となってます。
テキストコメント機能。思いついた事をメモする感じで使えます。
吹き出しマークがコメントを書き込んだ際のアイコン。
マーカーでハイライトしたところにもテキストが追加できます。
ちなみにここで表示されている操作メニューのうち、
「×」は削除、「-」は操作メニューを消す、という意味。
間違って×を押すと一発で消えてしまうので注意。
※確認画面の有無が選べるとありがたい・・かな。
お絵かきとか色々試してみた状態。
ずいぶん好き勝手書けますw
なお、PCに保存する場合、書き込みのないまっさらなPDFはそのまま残り、コメント等の注釈をつけたPDFが新たに生成される、という形になっています。書き込みすぎて嫌になったら、注釈つきのPDFを削除して最初からやりなおし…ということも簡単にできます![]()
操作方法:インストール編
実際にアプリを使うには、iPhone版アプリの他、PDFデータを送受信するためにPC側にもソフト(無料配布)をインストールする必要があります。また、Wi-Fi接続していないとPDFファイルの同期が行えませんので、そちらも要注意。なお、クライアントアプリはWin版とMac版が用意されています。・・なので、Linuxユーザの方は(ry
ソフトの入手はAji Annotate PDFのサイトから。…ちなみに英語です(´・ω・`)
インストール後、ソフトを起動してAddボタンから同期対象のフォルダを選べば準備OK。
操作画面:ダウンロードするPDFの選択
まず、下にある4つのメニューからFetchを選びます。
WiFiで接続されたPCがあれば、それが表示されます。
この右側にあるアイコンをタップすると、
そのフォルダ以下にあるPDFがすべて同期されます。
フォルダ名をタップすると下の階層へ進んでいきます。
操作画面:閲覧ファイル選択&アップロード
こちらは、Browseアイコンをタップした場合。
基本はFetchと似たようなもんです。
掘り進めるとこんな感じ。
右側のアイコンがついてるものは、PDFに注釈をつけたもの。
アイコンをタップすると同期できます。
以前は注釈機能がコメントとフリーハンドの線、しおりのみでちょっとさびしかったのですが、先日のバージョンアップで大幅に機能が追加され、かなり使いやすいアプリになりました。
万人向け・・というほどではありませんが、PDFファイルを閲覧する機会の多い方にはオススメの1本です。
補足:3GSでは快適に操作できますが、3Gでは確認できていません。3Gと3GSではかなり動作速度の違いがあるので、導入の際にはご注意ください。
App Storeのレビューでも、3Gで使ったか3GSで使ったか区別して書いてもらえると参考にする側としては楽なんですけどね〜。
編集後記
来週は学会、再来週はD論の予備審査、と。……わーい予定いっぱい(´・ω・`)
ちなみに最近めっきり読書録が途絶えてますが、
実はメディアマーカー上にて結構書いてたりします。ご興味ありましたら合わせてどうぞ〜。





















