- 2008-12-08 (月) 8:56
- 雑記帳/コラム

ブログ移転お知らせ
※ブログ移転しました。 新ブログはhttp://yasada.bizとなります。 なお、このブログの記事に関しては移動を行わない予定です。
マインドマップの公式本、4冊目。「できる子はノートがちがう!―親子ではじめるマインドマップ」。「できる子」「親子で」という言葉が示すように、教育用に書かれている1冊です。
「親子で」=親も使う事を前提としているため、マインドマップ for Kidsよりも詳しい内容になっています。実例も多く載っているし、1000円というお手頃な価格設定になっているので、マインドマップ事始めには適した1冊でしょう
読んでよかったところ
楽しみながらカラフルに…とか、枝を描いてから文字を書く…とかの基本ルールは色んな所で語られているので新鮮味はありませんが(笑)、その中でもいくつか新しいものがありました。まずはその点についていくつかまとめてみます。
- 枝そのものの描き方
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具体的な枝の形(3つくらいに枝分かれしてるもの、とか)を示しながら書かれています。まずは枝だけ描く練習を何度かしてみるのも、きれいなマインドマップを描く秘訣でしょうね
- 間違った場合の対処法
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実際のマインドマップを示しながら「間違った場合の訂正方法」なんかを示していたのは、今まで見かけたことありませんでした。この本でやっているのは、間違った枝は斜線を引いたりしておき、正しいところにもう一回描く、というもの。
「この枝はミス」ってのが分かるようにしておけばいいだけで、全部消したり書き直したりしないでもいい、というのがポイントですね。
- 復習の方法
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マインドマップを用いた復習の方法に関しても触れています。書きっぱなしじゃ記憶には残りませんし、何回か復習するのが必要なのはどんなノート術でも一緒。復習大事です。
枝の書き直しなんかは、結構参考になりそうです。…まあ、消さないで済むのがベストですがw
疑問が膨らんだところ
マインドマップを描く紙について、無地で横置きにすることはいつも聞いていたし守っているのですが、この本に載っているQ&Aの部分では「白い紙で」ということも強調されていました。…どのインストラクターか忘れたけど、
とっても疑問が湧いてきたので、ご存じのインストラクターさんがいらっしゃったら教えて下さいませ…。
読んでビミョーだったところ
よかった点を最初に紹介してみましたが、逆にちょとビミョーだったのが算数のマインドマップ。
今回は「図形の覚え方」が載ってたわけですが、これでは地名覚えたりするのとほとんど変わらない気もします。
例えば「図形問題を解くポイント(どこに補助線を引くかとか、どこの角度に注目するか)」とか、もうちょい「思考」が必要なものをマインドマップ化して示してほしかったなあという印象です。
もっと言えば、「解法を見抜くポイントをまとめたマインドマップ」とか「線形代数とかの証明問題をマインドマップ化したやつ」とか。
元々マインドマップを使い始めた頃って学部生の頃だったし、そういう分野で使ってみたいな〜と思っていたので、実例が載ってる本を見るたびにこの辺りをチェックしてしまいます。
なぜか数学のマインドマップってあんまり見ないよなぁと思っていたので、この点に関してはいい事例が出てくる事を切望します
…望んでないで自分が作れって話ですかね(´・ω・`)
編集後記
今週も結構バタバタ〜。。 …ってか来週の発表資料作らねば。
Tags: できる子はノートがちがう!―親子ではじめるマインドマップ, トニーブザン, マインドマップ関連する記事
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