- 2009-07-09 (木) 9:18
- 読了

ブログ移転お知らせ
※ブログ移転しました。 新ブログはhttp://yasada.bizとなります。 なお、このブログの記事に関しては移動を行わない予定です。
mindmap.jpの伊藤賢さんによる、マインドマップの書籍がついに発売。
iMindMapの操作方法を学ぶとともに、マインドマップの様々な活用事例をワーク付きで学べる一冊。iMindMapの体験版(しかもUltimate版)も付属していますので、PCさえあればすぐ始める事ができます。
タイトルでも触れましたが、iMindMapに限らず、マインドマップを実際に創ってみるための実践書として最適な仕上がりになっていると思います。
マインドマップの基本はまあ分かったけど、なかなか実践できない…とか、実際の活用事例を見ながらマインドマップを創って行きたい、という方にオススメです。基礎講座後に取り組むのもありでしょうね〜![]()
活用事例は大きく分けて四種類。
- プライベートにおけるアウトプット(自己紹介とかアイデア出しとか)
- プライベートにおけるインプット(読書メモとか講義メモとか)
- グループでのアウトプット(ブレストとか議事録作成とか)
- グループでのインプット(グループワークとか)
実際の事例とその作成方法は、本書の中を参照してくだされば幸いです。フルカラーだし大判なので見やすくていいですよ〜![]()
iMindMapでの実践例として
例えば(僕もそうなんですが)インプットにはマインドマップを多用するけどアウトプットにはあんまり使ってない、とか、その逆だったりとか、マインドマップを創るテーマに偏りができてしまう事もあるかと思います。
どうしてもスラスラ筆が進むテーマとそうでないテーマってあると思うので、こういう偏りが生じるのも仕方ないと思うのですが…だからといって、苦手なまま放置してたら成長できません。
で。
こういう時の打開策にiMindMapを使ってみるのも1つの手でしょう。つまり、とっつきにくいテーマはiMindMapを使ってイラストやアイコンをうまく使って取り組んでみる…という感じ。
最終的には、どんなテーマでもツールを選ばずに作成できたら一番いいんでしょうけど、なかなか手が動かずに苦手意識を持ってしまうよりは、こうしたツールをうまく使いこなしつつマインドマップに慣れていく方が効率的です。
※個人的には早くiPhone版、出て欲しいです。。
復習に関して
学習ツールとしてマインドマップを使用した場合、絶対に必要となるのが復習(一度マインドマップにしただけで頭に残ったら苦労しません、復習あるのみ)。伊藤さんの例ではGoogleカレンダーを使用したリマインダーを使用されていますが、他にも絶対復習のようなサイトもあります。
絶対復習:このサイトについて via kwout
1日後、1週間後、1ヵ月後、半年後のタイミングでリマインダーが届くので、そのタイミングで復習をしっかり行うことで学習の定着が可能となります。1つ1つリマインダーを設定するのが面倒、という場合はこちらのサービスを使ってみるのもよいかと思います。
インプレスジャパン ( 2009-06-26 )
ISBN: 9784844327066
おすすめ度:
あまり本書のことに触れられずに終わってしまいましたが、一言でいうなら、
マインドマップの基礎について一通り学んだあとで、「じゃあ実際にテーマを決めて1枚創りあげてみよう!」という時に指針となって役立つ1冊
といえるでしょう。7つのルールやマインドマップと脳の関係などについては深く突っ込んで書いているわけでもないので、その辺は別な本を参考に。『マインドマップ超入門』とか『できる子はノートがちがう!―親子ではじめるマインドマップ』あたりが入門書としては適してると思います。
編集後記
そういえば、以前さをんさんのブログで、マインドマップって「かく」(書くでも描くでもなく、ひらがなで)って表現するというのを読んだんですが…どうも個人的にしっくりきません。なんか漢字使ったほうがかっこいいし(笑)。
で、気になって英語版のサイト(トニー・ブザンのサイト)をチェックしたところ、
What do you need to make a Mind Map?
のように、動詞として「make」を用いています。
と、こんな安直な考えから、このブログではしばらくの間、マインドマップは創るもの、と表現してみようと思います。
Tags: iMindMap, マインドマップ, 伊藤賢関連する記事
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イヴォンヌ















