- 2008-12-24 (水) 14:57
- 読了

ブログ移転お知らせ
※ブログ移転しました。 新ブログはhttp://yasada.bizとなります。 なお、このブログの記事に関しては移動を行わない予定です。
「情報ダイエット仕事術」。Lifehacking.jpの堀さんによる著作です。「情報ダイエット」とはありますが、
- 目標のダイエット=集約
- ムダを捨てる=調子のいい状態の維持
- 小さな成長の持続、仕組み作り
といったことが3つの柱として掲げられているため、単に情報の洪水から逃れるだけでなく、生活改善にも役立つ一冊になっています。まさにlifehacking。「捨てる→集中できる→成果UP」という流れですね。
読んでいたらドッグイヤーがやたらとできあがってしまったんですが、その中から(自分の実践したいところも含めて)ちょっと選んで紹介してみます。
まずは「1つの習慣」
目標を絞り込む、という事以外に、「すぐに実行できる簡単な所から一歩一歩進めていく」という「脳が教える!1つの習慣」的な意味合いも込められています。
これは小さな成功かもしれない、でも自分にとっては大きな意味がある
という言葉も、それを表していると言えそうです。
まずは目標を絞り込んで、それにかける時間も設定してしまうのが第一ステップ。これによって無駄な情報ソースを嫌でも排除する必要が出てくる(時間が足りないので、減らさざるを得ない状態になる)ので、結果としてよい成果が得られる…という好循環になってくるわけです。
…ということで、2009年は広がりすぎた手を少し整理するところから始めてみます(´・ω・`)
フロー情報とストック情報の使い分け
もう1点、「学び」にも関連するところで、フロー的な情報とストック的な知識に関して。
簡単に言ってしまえば、ニュースやメールと言った時系列に流れる情報そのものはストックするべきもの(長期にわたって残すべきもの)ではなく、そこから得られる知識や体験、自分が面白いと思った点など、情報によって自分に生じた変化やその変化が生じた理由こそがストックするべきものである、ということです。
当たり前といえば当たり前なのですが…それとつい、対極な事をやってしまいがちなのがソーシャルブックマーク。何か一つの記事を読んで、自分の思ったことを(コメントにしろノートにしろ)書き記しておくならば、それはストック情報として十分な意義があります。
でも、一方で記事だけとりあえずファイリングしておくのは、フローとすべき情報をストックしている状態。すなわち、情報ダイエットに逆行するような状態です。
ついついやってしまう「ブクマだけする」ような習慣ですが、これもこの機会に見直す必要がありそうだな〜と感じました。
他、色々と習慣として取り入れつつ、整理しつつ改善を行っていきたいところが多数あります。
Lifehacking.jpのブログ内で見かけた事が1冊に整理されているため、伝説の研究者の話とか、Doingリストの使い方とか、既に見知っているものも当然ありますが…それでも、一度体系的に頭の中を整理してみなおすには意義のある1冊。
編集後記
今日は何の日でしょうか。Wikipediaによれば
日付らしいです。
Tags: lifehack, 仕事術, 堀E正岳, 情報ダイエット仕事術関連する記事
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