- 2008-12-04 (木) 7:51
- 読了

苫米地さんの新刊、『IQ200になる習慣』。今回は勉強法や教育に関する部分がテーマになっています。自分の勉強法を見直そうとしている方にも、子どもの教育に役立てようとしている方にも、どちらもおすすめ。
キーワードとしてはスコトーマやエフィカシー、コンフォートゾーンなど、何度も触れている部分が多いので…そこはかなり飛ばしてみました
読書の方法
読んでいて最も印象に残ったのはこの部分。
まず読書の目的について。苫米地さんとしては、スコトーマに隠れて「見えない領域」を見えるようにするために多読する事を進めています。知識不足で見えない部分に関して、その知識を取り込むため…とも言えます。
で、どんな読み方をするかというと、
- ベスト100まで全部読むくらい、いろんなジャンルを読んでみる
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目的はあくまで「見えない部分を見えるようにする」こと。知っている分野だけでなく、あまり知らない分野についても積極的に読んでいこうってことです。
単純に考えて「既存の知識」の量が増えるため、その組み合わせで生まれるアイデアの数も増えます。良いことづくし
- 最低月に100冊読もう
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年間じゃないです、月間です。できれば年間で5000冊は読んで欲しい、とのこと
まあ、そのくらい読んでもまだまだ新刊に追いつけないくらい出版されているわけですが(苦笑)。
- 速読とは1冊1,2分
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苫米地さん的には、1冊をこのくらいの速さで読むのが「速読」だとか。1冊30分くらいは普通、だそうです。…まあ、フォーカスリーディングとかで鍛えればこの速さまでは行けるわけですし、海外の学生がレポートを作るときなんかはこのくらいのペースがザラのようですし…「1冊30分が普通」って言われても納得はできます。
- 内容に反論を考えながら読む
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漠然と読み進めるのではなく、主張に反論を考えながら。頭を使いながら読む、ってことです。
こんな感じになります。…って、「こんな感じ」ってサラッというものでもないですが
ちなみに、上級者へのおすすめ読書法として、「立ち読みしたとき、そのページを頭に画像として写し取るようにすれば、あとでいつでも思い出せる」という事も書いてました。
論理脳を鍛える2ポイント
論理力に関しては『超人脳のつくり方』の方が詳しく書かれていますが、本書では特に2点挙げられています。読書の際に「反論を考えて読む」というときも、この2点を注意するだけで結構いろいろと考えが浮かんでくると思います。
- リザベーション
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例外思考。例えば、悪い(と思われている)生物を「殺して」しまうような正義の味方は本当に「正義」か? とか。
- クオリファイア
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定量化。「容易になります!」→「どのくらい?」とか、そんな感じ。
他、「集中」の仕方や「IQ200を目指す理由」などに関しても触れられています。
編集後記
今日の午後と明日は筑波大学の東京キャンパスへ。これ行ってきます。
Tags: IQ200になる習慣, 勉強法, 脳, 苫米地英人関連する記事
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Comments:2
RobotBoy 08-12-04 (木) 13:44
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立場的に言えない淺田くんの代わりに俺様が毒吐いてやるよ、
それは「(既に)IQ200になってる(人の)習慣」だと
淺田 義和 08-12-06 (土) 8:32
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> (既に)IQ200になってる(人の)習慣
まあ、ぶっちゃけ言っちゃうとそうなるのかも
苫米地さんの本も色々読んでいたこともあり、今回のは読書法以外にはあんまり目新しいところがなかった…ってのもここを取り上げてみた理由だったり
ちなみに…すごいと思った人を尊敬はするけど信者にはならないので、毒も歓迎
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