- 2008-11-10 (月) 9:27
- 読了

ブログ移転お知らせ
※ブログ移転しました。 新ブログはhttp://yasada.bizとなります。 なお、このブログの記事に関しては移動を行わない予定です。
苫米地英人さんの「残り97%の脳の使い方」。今回のテーマは「他人を動かす技術と目標を達成する技術」についてです。…どうやらまだ発売前だったようですが、見つけてしまった以上は一気に読了です
スコトーマとかドリームキラーなどの概念解説については、一度読んでいればある程度飛ばしてしまっても問題ないでしょう。特に最近では新刊が立て続けに出ているので、何冊か読んでいると「その概念はあの本でも読んだな〜」なんてことも結構出てきます。必要なところに集中して読めば、結構あっさり読み終わるかも。
※まだAmazonで画像出てなかったんで、自分で書影撮ってみました。
マインドマップ
かなり大雑把に削って作ったマインドマップなので、どこまで参考になるか分かりませんが
言語と五感の切り替え
色々と重要なところはありますが、一つのポイントは「五感と言語を切り替える」こと。より正確に言えば、「簡単に介入できない五感の部分を、言語で働きかけることによって書き換えてみる」ことです。
例えば相手が五感で感じているもの(例えば触感とか)に対して、言語で働きかけることによってその五感を書き換えてしまう。あるいは、一連の思考の流れを中断させたあと、言語で割り込んでみたり、とか…。
…ま、この辺は悪用禁止で。。
アファメーション
アファメーションによってエフィカシー(自分に対する自己評価)を高めるためには、単に「××を止めよう」ではなく、「××を止めて、代わりに○○をやるようにしよう!」と、代替イメージを創りあげることが重要とされます。
代替イメージ無しで「××を止めよう」ということだけだと、頭に浮かぶのは「××」というイメージのみ。
なんて言われて、黄色いカラスが頭に浮かんでしまうのと同じようなもんです。止めようと思ってるのにその事ばっかり考えてしまって、結局止められない…という悪循環に陥るわけです。
じゃあどうするかというと、その代替イメージである「○○」を思い浮かべればOK。可能なら××というイメージが○○に変わっていくところまで持って行ければ効果も高いでしょう。こうすれば、脳の中で××を思い浮かべる必要がないため、自然に意識の持ち方も変わってきます。
アファメーションのための簡単なワークが2つ掲載されていますが、これも項目を合計10個「書き出す」のではなく、マインドマップにでもして「描き出す」とよりよい効果が望めるかも。
「引き寄せの法則」の認知心理学的な解釈
本題とはちょっとずれますが、興味深かったのが「引き寄せの法則」の解釈について。色々と話題になっている「引き寄せ」ですが、実際には「引き寄せて」いるのではない、ということ。
自分の中での目標が高まったことでスコトーマが外れ、今まで見えていなかったものが見えるようになったことが「引き寄せたように見える」ということです。
確かにこっちの方が聞いててしっくり来ます
付録CDのセミナーに出たときのマインドマップ(再掲)
付録CDは、2008年5月に紀伊國屋で行われた苫米地さんのセミナーを収録したものです。一瞬で満席になったセミナーですが、運良く参加できた際のセミナー録&マインドマップがありますので、画像とリンクを張っておきます。
「スコトーマと「見えるもの」(苫米地英人さん出版記念講演)」
セミナーの内容はスコトーマの外し方とか、エフィカシーの話とか。一瞬で400人が満席となってしまったこのセミナーが聞けるだけでも、購入の価値ありますよ!
編集後記
今週は結構バタバタしそうな予感…。早め早めでタスクこなそうっと。
Tags: アファメーション, 機能脳科学, 残り97%の脳の使い方, 苫米地英人, 認知心理学















