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常に持ち歩きたい、「仕事を楽しむ」発想術の本◆PLAY JOB

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PLAY JOB。久しぶりに大当たりな1冊です。

PLAY・JOB (プレイ・ジョブ)

著者のポール・アーデンは英国のスゴ腕クリエーター。トヨタやフジカラーなど、数多くの広告を手がけています。そんなポール・アーデン氏による、「仕事を思いっきり楽しむための発想術」が詰め込まれています。

この本は、「常識外れな行動」の重要さを説く本である。

…最初の一言から飛ばしてますよ、ポールさん。

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※マインドマップ無し。内容をまとめたマインドマップを作るより、本を1冊持ち歩いていたい。そんな1冊。

簡単な構成

見開きの中に、英語で一言。そしてその日本語訳と解説、さらに創造性をかき立てるような写真がセットで載っています。サンクチュアリ出版の特設ページに中身の写真が載っていますので、よろしければそちらをどうぞ!

ちょっとだけ紹介。

特にお気に入りの1ページを紹介します。「最高のアドバイス」に関するエピソード。これは、雑誌「ハーバーズ・バザー」のアートディレクターがある写真家に送った一言のアドバイスです。

ASTONISH ME!

すなわち、「俺を驚かしてみろよ!」ということ。アートディレクターという立場である以上、「○○は△△した方がいいよ」といったアドバイスも出来たと思います。それをあえて何も言わず、ただ「驚かしてみろ!」と。

こう言われてしまっては、自分の持つ独創性をとにかく発揮するしかありません。そして、その独創性こそが型にはまらない、「見る人を驚かす」ような写真につながっていった…ということでしょう。

と、こんな感じのエピソードと一言が詰まった1冊です。

PLAY・JOB (プレイ・ジョブ)
ポール・アーデン
サンクチュアリパプリッシング ( 2008-10-08 )
ISBN: 9784861139239
おすすめ度:アマゾンおすすめ度

最後の最後には、

この本に書かれていることは矛盾である。
当たり前だと思っていることは、
当たり前ではないのである。

との一言。

全編を通して、常識の檻から逃れ、創造性をかき立てられる内容が溢れています。折に触れて見返して、刺激を受けたい1冊です。自分オリジナルのエピソードや言葉も加えられるくらいに創造性を磨いていきたい。そんな思いすら浮かんできました :mrgreen:

編集後記

米国大統領選挙の話で盛り上がってますね〜。さて、今後はどんな展開になっていくのやら。

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