- 2008-11-04 (火) 9:17
- 読了

ブログ移転お知らせ
※ブログ移転しました。 新ブログはhttp://yasada.bizとなります。 なお、このブログの記事に関しては移動を行わない予定です。
机の上はいらないモノが95%。見事にタイトルで惹かれた一冊です。
基本的にはモノの「捨て方」がメインですが、どことなくGTDとか超整理法に近い雰囲気も感じられます。なので、単に整理術を学ぼうという目的以外に、GTDと片づけをうまく連動させたい、などの目的にも役立つ1冊です。…ちなみに僕はGTD目的で購入してます。
※今日はマインドマップ無し、で。
片づけのポイント
端的にまとめると以下の6点。
- 作業場所となるコックピットを作る。
- 情報は管制塔プランナーで一元管理する。
- カテゴリ分けが困難なものを入れるためのベンディングトレーを作る
- 時間管理を身につける
- ルーティン化する。
- 定期点検する。
…まあ、どれもこれもどこかで聞いたような方法ではありますが(苦笑)。
机は広く!ゴミは外に!
まず最初にやるべきは作業場所である「コックピット」作り。ポイントの1つは広い机です。本書で提案している例はU字型に机を3個配置してその中心に座る、というもの。実作業をする場所、資料を置く場所…と使い分けながら作業をできるのがポイントです。
また、もう一つのポイントは「よく使うものは近くに、使わないものは部屋の外に」と整理すること。例えば3日に1回くらい使う資料が遠くの本棚に入っていたり、月に1回使うかどうか分からないものが机の目の前にあったり…これでは物探しで作業効率が落ちまくりです。
自分の作業ステップを見通して、よく使ったものを近くに置いておくのがポイントです。…これ、野口悠紀雄さんの押し出しファイル術(時系列で揃えるやつ)にも似てますね。
ルーティン化
GTDでいう所の週次レビュー的な部分。違うのは1週間ごとではなく「毎日」行うため、より細かくタスク管理をしていくことができます。もっとも週次レビューも「毎日やってもいい」ものらしいですし、「1週間に1度じゃ効率が悪い!」という方はこの本のルーティン化の部分を参考にしてレビューを組み直すのもありでしょう。
※ちなみに僕の場合、日次レビュー(軽めに)と週次レビュー(じっくりと)とを使い分けてます。
参考までに自分の応用例をくっつけて、レビュー項目を書いてみます。
- 1日の計画を立てる→Remember the milkのデータなどを参考に、マインドマップに走り書き
- プランを実行する→やるごとにタスクを消す。マインドマップの上に線を引いて「潰していく」感じが快感になれば最高。
- 1日のクロージング→Remeber the milk上でタスクを再整理。
- コックピットの片づけ→むしろ汚れるのはPCの中(汗)。Inboxフォルダ、作業フォルダ、アーカイブフォルダを整理。
普段はクロージングにあたる部分を週次レビューに回していたのですが、これだと直近タスクの整理だけで週次レビューの時間がかなりかかってしまうという弊害がありました。なので、試しに1,2週間くらいは1日の中でクロージングまでを行ってみようと思います。
おそらく1日の作業負荷は増えると思いますが、その分週次レビューで長期の見通しを立てたりしやすくなるかな、と期待。まあ、この辺は回しながら自己流アレンジするのがベストでしょう。
他、物を捨てるためのフローチャートなども掲載されています。詳しくは中身を見て欲しいですが、自分でやってみたところ「いつか使うと思ってるだけでのゴミです、すぐ捨ててください!」みたいな部分に行き着く品が結構ありました…(これがタイトルの元にもなってそうですね)。言われてみればその通りだった気がします。。
物のムダも時間のムダも(肉体のムダも)シェイプアップしていきたいですね( ´ ・ ω ・ ` )
編集後記
RSSで講読してる方にはなんら変わりないことですが…創造マラソン、模様替えしました。色々詰め込みすぎてもしかするとちょっと重くなってるかもしれませんが、その辺り気軽にコメント入れてもらえると助かります…。
Tags: GTD, リズ・ダベンポート, 整理術, 時間管理, 机の上はいらないモノが95%, 片づけ














