- 2008-10-20 (月) 9:10
- 読了

ブログ移転お知らせ
※ブログ移転しました。 新ブログはhttp://yasada.bizとなります。 なお、このブログの記事に関しては移動を行わない予定です。
佐々木正悟さんの新刊、「スタディースタイル ライフハックス勉強法」。書籍の表紙にはSTUDY STYLE LIFE HACKS勉強法と英語でも書かれています(個人的には英語の方が好き)。
タイトルにある通り勉強法の本ですが、本書のスタンスは「自分のスタイルに合ったやり方で効率的に学びましょう」というもの。○○さんの勉強法のやり方を真似してみたけど、どうも自分に合わない…なんて経験のある方には特にオススメです
マインドマップ
自分のStudy Styleに合わせたマインドマップになってるので、あんまり役立たないかもしれませんが。。。w
勉強の「やり方」分類
本書の冒頭で例に挙げているのが、「受験数学」。「受験数学は暗記だ!」という人もいる一方で、「理解してなければ解けない!」という人もいます。いろんな人の話を聞けば聞くほど、勉強法も十人十色で変わってきてしまい、結局はどうやったらいいのか分からない…なんてオチはよくあります。僕も結構あります。
…で、こういった原因の一つには、その人その人、あるいはその分野に合った学習法がある、ということ。言い換えれば、それに気づかずにいろんな勉強法を試しても破綻するだけ…です
本書で分けているのは、「暗記型 or 理解型」、「目標達成型 or 好奇心型」、「スクール型 or 独習型」というタイプです。これらが組み合わさって、例えば「理解・好奇心・独習」みたいなタイプが(合計8通り)できあがるわけです。
「猿まね」より「自分の学習法」
色々なタイプや勉強法がありますが、一番大事なのは「自分にどうしても合わないやり方を無理に押し通そうとしない」事。確かに「年収10倍アップ〜」とか言われると、ついついそのやり方を真似したくなる気持ちも分かります(自分も試しましたし)。でも、そのやり方に合わせようとして、結局身につかず、時間だけが無駄に過ぎていく…なんてことになったら最悪です。
それだったら、例え他の人から見たら効率が落ちるやり方でも、自分に最適な方法で続けていった方が結果として得られるものは大きいはず。
勉強法の本から「このやり方はいいよ!」という方法を知ったとき、何も考えずにそのままマネするのはNG。「このやり方はこのタイプの人だからうまく行ってるんだろうな」とか、「著者はこのタイプの人だから自分にも合いそうだな」とか、ちょっとメタレベルの視点から考えて実行してみるのがポイントです。
だからこそ、自分に合ったやり方を自分で見つけ出す必要がある、ってことにつながるわけですね。
…これって勉強法だけじゃなく、例えば「ベストセラー書を読むか否か」なんて所にも関わってきますね。例え大衆受けする内容でも自分に合わなければ意味がないし、逆に全然売れてない本でも自分にとっては大きな変化をもたらすものかもしれないし。
「そういえば昔、物理の公式覚えるのが面倒で、いつも導出しながら解いてたなぁ…」とか、そんなことも思い出しながら読んでました
編集後記
公開してないマインドマップ&まとめてない記事が大量に(汗)。
パソナテック10周年イベントとか、WebSig会議とか、もろもろ。。
Tags: スタディースタイル ライフハックス勉強法, 佐々木正悟, 勉強法関連する記事
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