- 2006-12-12 (火) 9:33
- 読書

ブログ移転お知らせ
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101のヒント
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3週間続ければ一生が変わる―あなたを変える101の英知 ロビン シャーマ Robin S. Sharma 北澤 和彦 海竜社 2006-02 |
網羅的な自己啓発
タイトルの「3週間〜」というのは、本書の中に出てくる101のアイデアのうちの一つ。「新しい習慣は基本的に排除しようと言う心理が働くため。どんなにいい物であっても、なれるまでには3週間ほどかかってしまう。だから最初だけは我慢してやってみよう」・・と、まあ、そんな感じです。
全体的な内容としては、発想法から時間管理、人脈作りから人生の目標設定まで、実にさまざま。GTDっぽい時間管理の内容、マスターマインディングの話、ちょっとした読書法など、既にどこかで読んだことがある内容も多かったですが、これだけ幅広い内容を扱っているのはお得感もあります。昨日の「ライフハックス」にも触れられていたような事もいくつか書かれており、併せて読むとより考えが深まるかもしれません。
何冊か自己啓発本を読んだことがある人にとっては、「引用句」や「名言」探しにも使えるでしょうし、逆に初めて読む人にとっては、幅広い内容の中から自分に合った物を選び出せばよいので、どちらもオススメです。
Who will cry when you die?
日本語にしたら、「あなたが死ぬとき、誰が泣いてくれますか?」英語版のタイトルはこれです。個人的には、こっちの方が好き。胸に響きます。本文中にこの一文が現れるのは、一番最初の「天職を見つける」の項。
あなたが死ぬとき、誰が泣いてくれますか?
この地球を歩き回れる恩恵にあずかっているあいだに、あなたは何人の人生に影響を与えられますか?
あなたの人生は、次世代の人たちの人生にどんなインパクトを与えられますか?
最後に息を引き取るとき、あなたは何を遺せますか?
このような言葉、他の本などでも見かけることはよくありますが…見かけるたびに、改めてそのことを思い返すきっかけとなります。ちなみに、初めに読んだ(というか聞いた)のは、(記憶している中では)予備校に通っていたときの数学の授業中でした。
「○○人が泣いてくれればいい」とか、数の問題ではないことは分かると思います。人数を度外視しろ、というわけではありませんが、どれだけ役に立つ内容をすることができたか(=質のある事を行ってきたか)という事が、一つの大きなキーポイントになっているんでしょうね。
自分は果たしてどれだけのことをしてこれたのか、これから先、どれだけのことを残していけるのか。年末に一年を振り返る際、こんな視点から見直すのもアリかも。
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少し早起きを思案中。せっかく「早起き生活」なんてサイトもあるので。
Tags: ロビン・シャーマ, 自己啓発関連する記事
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