- 2006-11-27 (月) 10:13
- 読書

ブログ移転お知らせ
※ブログ移転しました。 新ブログはhttp://yasada.bizとなります。 なお、このブログの記事に関しては移動を行わない予定です。
時間を扱う
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時間の教科書―おちまさとプロデュース 「おちまさとプロデュース時間の教科書」をつくる会 日本放送出版協会 2006-02 |
実践的なタイムマネジメント
松山さんのWebook、長谷川さんの「読書による経験価値」、tenさんの「10倍ブログ」などでも紹介されていた本。…実は数ヶ月前から買ってある程度読んでいたんですが、全然まとめていなかったという(汗)
時間を操る3つの方法、「巻く」「ゆがめる」「倍に使う」。これらを実行するために用いる三種の神器、「タイム・プライオリティ」「PPとNS」「スマート」。実践的な部分に関しては、これらに集約されています。中でも、PP(ポジティブ・プランニング)とNS(ネガティブ・シミュレーション)は注目。
何かを計画する際、まずは楽観的に「やってみよう」と計画してみます(ポジティブ・プランニング)。最初から「できない、できない」と思っていては、やれるはずのこともできなくなってしまいますし。そして、そのあとで、想定される様々なハプニングを考慮に入れた思考実験を行います(ネガティブ・シミュレーション)。たとえば、移動中に渋滞するかもしれない、初めての場所だから道に迷うかもしれない、etc.そういったことを考慮に入れたうえでシミュレーションし、それでも問題が無いようだったら心配せずに実行してみればいいわけです。
この辺、何となく発想の出し方にも似てますよね。まずはブレストで楽観的にアイデアを出しまくり、そのあとでしっかり考えた上で絞り込んでいく…。何事も複数の視点から見つめることは大切なようです。
一つ気を付ける点としては、NSに時間を掛けすぎない(綿密にシミュレーションしすぎない)ことがあります。自分でもやったことがあるからよく分かるんですが(苦笑)、あまりに綿密に考えすぎたり、しつこくシミュレーションしすぎてるうちに、実際に実行するチャンスを逃してしまうと言う、とても本末転倒な結果を引き起こすことも。
これ、やりすぎると本当に泣きたくなりますよorz
こうならないようにする心構えとしては、3秒(〜最大5秒ほど)で状況をシミュレーションすることができるような訓練をしておくことが必要になります。これはさすがに一朝一夕で身に付く物でもないので、普段から(しかも、どうでもいいような事柄に対しても)時間的な観点からシミュレーションしたりするクセを付けるのが大切になりそうです。
句とマップ
おまけ
昨日は情報整理、今日は時間管理。来年2月に向けて企画中の第4回CLAセミナー、テーマは「情報整理と時間管理」。・・・偶然の一致です。たぶん(笑)
本日19時から第20回ジェイカレッジです!レポートは明日載せますのでお楽しみに〜。
・・・そして相変わらずの鼻風邪ですorz 落ち着いては来たんだけど、なかなか完治しないんですよね〜…。
おまけ2
人気のある本のようで、紹介されているブログも結構たくさん。トラックバック大量送信中。今回初めて訪問して、いきなりTBしてます(笑)
- 「20代の成長戦略・時間戦術」さん
- 「WEB Design SEEDS」さん
- 「ロマンチックなSEがIT業界を変える。」さん
こうやってネットワークを広げてみるのも面白いということに気づいた、今日の朝。
Tags: おちまさと, 時間管理関連する記事
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