- 2007-10-25 (木) 7:33
- 読書

ブログ移転お知らせ
※ブログ移転しました。 新ブログはhttp://yasada.bizとなります。 なお、このブログの記事に関しては移動を行わない予定です。
本田直之さんによるレバレッジシリーズの2作目、レバレッジ時間術。…ずいぶん前に買って目は通していたのですが、マインドマップ描き&記事書きをサボってました…(この本に限らず、中途半端に積ん読しているのが多数)。という事で、今日はこのレバレッジ時間術をご紹介。
本田さん自らが前書きで
誰よりも飽き性で面倒くさがり屋で怠け癖のある私が実践しているぐらいですから、間違いありません
とまで書いている、面倒くさがりな方(含 自分)にピッタリな時間管理術です。
巨大版サムネイルにしてから初めてのマインドマップ…前よりは拡大せずとも見やすくなったでしょうか?
時間術の3本柱
レバレッジ時間術、特にスケジューリングにおける3本柱は
- 俯瞰逆算スケジュール
- 時間割
- タスクリスト
となっています。この3つを使いこなせるだけでも、本書を読んだ価値は十分にある、と言えるでしょう。
それぞれ簡単に触れておくと、
- ゴールを見据えて、月単位で(長期で)計画を立てる。バックキャスティング的。
- インプット・アウトプット・生活・プライベートの4つを配分。偏らないように。
- ToDo(やらされる感のあるリスト)ではなく、タスク。どれも重要。
現在はGoogleカレンダーでスケジュール管理を行っていますが、ちょっと細かく分けすぎていた(余裕がなさすぎた)形になっていたので、緩めのスケジューリングを試し始めました。あまり緩すぎると今度は拘束力が無くなるので、その兼ね合いが難しいところですが…その辺は個人個人で調整が必要です。
時間割に関しては、一日の最後に時間家計簿を付けるという週間も大切(後で触れます)。自分の時間管理を見直す意味でも、このステップだけは確実にこなせるようにしましょう。…3本柱のうち、最もやりやすくて即効性のあるのはこの項目かも。
最後、ToDoに関しては「重要度を付けない(付けられない)」というのがポイントですね。長期スパンのスケジュールを立てていけば、自ずとその日にやるタスクリストもできあがるというわけです。…これ、GTDにも取り入れられるかな。
他、3本柱の話以外にも色々ありますが(DMWLの話など)、そこは「レバレッジ・シンキング」を紹介する時にまとめて。という事で今日はここまでにしておきます。
関連ブログ
- 「【時間の投資】「レバレッジ時間術」本田直之」(by マインドマップ的読書感想文)
- 「ハイリターンな時間投資法とは?●レバレッジ時間術」(by フォトリーディング@Luckyになる読書道)
- 「0432 レバレッジ時間術―ノーリスク・ハイリターンの成功原則」(by フォトリーディングで1000冊読破(*`▽´*))
- 「「レバレッジ時間術」をフォトリーディング」(by マインドマップ1年生 plusフォトリーディング!)
創造のタネ
「その日に何をどれだけしていたか?」という事を記録することは、シゴタノ!で大橋さんも勧められています。…ただ、僕の場合は面倒くさがりな性格のため、定期的にしっかりと作業記録を付けるのはどうしても慣れませんでした。結局、挑戦しては挫折して…という繰り返しでした(苦笑)。
レバレッジ時間術の中で勧められている時間家計簿は、「だいたいどのくらいか分かればいい」というスタンス。完璧主義者には物足りないかもしれませんが、挫折しがちな人にとってはこちらの方が気楽に挑戦できるのではないでしょうか。
なお、僕の場合はせっかくなので、「時間家計簿 兼 日記マインドマップ」という形で挑戦することにしました。思いついたやり方を簡単にまとめてみます。
時間家計簿 兼 日記マインドマップ
- セントラルイメージは以下の中から。
- Inputした事項
- Outputしたアイデアや成果
- 楽しんだ事
- お昼ご飯
- 最悪の場合、PCか本かiPodの絵+α
- BOIはインプット・アウトプット・生活・プライベートの4本。
- それぞれ、枝の先端にだいたいの所要時間を記入
- 書くのはその日の夜。寝る直前ではなく、寝る1時間前くらいで。
- もし書けなかった時は、翌日に必ず…ではなく、無視。
セントラルイメージは、パッと描けるものを。インプットやアウトプットに絡めたイメージを提案するのは、学びの復習にもなって一石二鳥だからです。…ですが、そこで時間をかけるのは本末転倒なので、サッと済ませてもOK。
ほか、最後の二つについて、ちょっと捕捉です。
何で寝る1時間前に?
寝る直前に書いた方が、その日を網羅できるのは確かです。…ですが、寝る直前にやろう、と思って1時・2時になったりすると、「今日はもう遅いし…」と寝てしまう(寝ないと翌日に響く)というパターンになりがちです。
それを回避するための策、とお考え下さい。
書けない日の分を無視る理由
まず、「時間の管理をする」事が目的であって、「生活の思い出を残す」事を目的にするわけではない事に注目。時間家計簿を付けるのは、
- 自分がどの内容にどれだけの時間を割いているかを知る
- 何に使ったか分からない、不明時間の量を知る
といった事が主な目的です。飲み会や体調不良で付けられない日が月に1,2度あったとしても、残りの日でしっかり記録していれば管理はできるはずですからね。
お金の家計簿と違って、「年間の収支合わせ」といった作業もそれほど重要ではないので、抜ける日があってもOKというわけです。思い出そうとして時間を無駄に使ってしまう方が、よっぽどもったいないです。
※いわゆる日記としての日記を書きたいなら、佐藤伝さんの9マス日記などの方がよっぽど効果あると思います。
実はこの記事を書いている時点で、「レバレッジ・シンキング」や勝間さんの「無理なく続けられる年収10倍アップ時間投資法」も読み終えています。なので、それらの内容を混ぜた事も書けたのですが、それは後ほど。…次のネタが無くなります(汗)。

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編集後記
ちょっとしたメルマガをまぐまぐで申請してみたところ、わずか2日で承認(笑)。第2号が書けたら告知します。週刊メルマガにする予定ですが…どうなる事やら。
Tags: 時間, 時間管理, 本田直之関連する記事
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淺田 義和
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