ネットを駆使して「専門家」になる(3時間で「専門家」になる私の方法)あとで読む 

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佐々木俊尚さんの本。インターネットという巨大データベースを活用することで、短時間で「専門家」になる方法を紹介しています。もちろん本当の専門家には及びませんが、あるテーマについて普通に話せるくらいの知識は身につくはずです。

Web使い 誰もがなれる 「専門家」

読書マインドマップ:3時間で「専門家」になる私の方法

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冒頭でも触れましたが、この本で提唱する「専門家」とはいわば「アマチュア専門家」。一つのテーマについて最新のニュース記事や基礎となる資料を眺めたうえで、ブログや2chのような意見も盛り込みつつ狭く深く掘っていく…というスタンスです。

一つ重要になるのは、「どのようなテーマを」「どんな切り口で」扱うか、しっかり決める必要があること。この点が緩いと詰めが甘くなって、単に知識をまとめただけという形になってしまいます。もちろんそれでも価値はありますが、どうせなら自分独自の視点で考え、意見をまとめられる所まで持ち込んだ方が面白いと思います。

1人1人が情報発信をできる時代。どうせ情報発信するなら、単に知識(汎用的な物)をまとめて発信するだけでなく、そこに知恵(オリジナルな視点)も加えた形で行いたいですね。

マトリックスにまとめる方法、情報収集から独自の視点を導き出すまでの方法など、情報収集以外でも役立つ知識がいっぱいです。

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創造のタネ

集めた知識をひとまとめにしておくと、それだけでも一つのコンテンツとして存在できそうです。例えば、一つのブログを作ってWebに公開してみれば、簡単な「専門家」ブログのできあがり。さらにその後も関係する情報を集めるようにしておけば(ソーシャルブックマークを使う、など)、半自動的に内容が更新されていくことになります。

SEOについての知識、ノートPCの売れ筋、WebブラウザやWebアプリ、政治・内閣の行く末、教育問題、etc。テーマをうまく絞り込んでいけば、個性を発揮できるようなジャンルは色々とあるはず。どうせ「専門家」になるなら、そこからさらに発展させて本当の専門家を目指してみるのも面白いかもしれません。

ブログ以外にも、Media Wikiを使って辞書的な物を作ってみたり、グループウェアを使って何人かで情報を共有してみたり。せっかくWebを使って専門家になるなら、その後もWebを活用していけるようにしたいですね。

3時間で「専門家」になる私の方法
3時間で「専門家」になる私の方法

  • 佐々木 俊尚
  • ASIN: 4569695043
  • [単行本(ソフトカバー)]
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編集後記

AMNブログイベントに行ってきます。詳細は後ほど〜。

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淺田さん、ご紹介ありがとうございます。
方法論の一つとして、本書のやり方もアリだとは思います。
ただ、セレンディピティについては、ある程度蓄積なりボリュームがないと
なかなか難しいかもしれませんね。
まさに、樋口先生が言われているように3/1000の可能性もあるわけで。

[このコメントに返信(携帯は未対応です…)]

コメントありがとうございます!

>> smoothさん

ご無沙汰ですm(_ _)m

>ただ、セレンディピティについては、ある程度蓄積なりボリュームがないとなかなか難しいかもしれませんね。

おっしゃるとおり、まずは質より量が物を言う事も多いですよね^^;
かといって、Inputだけにこだわっても頭でっかちになり…なかなか難しい所です。。

[このコメントに返信(携帯は未対応です…)]

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